HIV・エイズについて


1980年代に世界中を恐怖のどん底に陥れた「エイズ」日本でもTV・新聞・週刊誌等で
大々的に報じられパニック状態にもなりましたが、最近ほとんど耳にすることがなくなりました。
しかし、日本においては逆に深く静かにその数は増えてきているようです。
1日に3.7人が感染しています。2006年末現在で患者数が4131人感染者は8571人 となっています。

特に最近では20代の男性の感染が急増しています。
不治の病、高い死亡率というものは抗エイズ薬の開発で早い検査と治療により
その実態は かなり変わってきました。エイズウィルスの細胞への進入、 RNA→DNA、
出口の3つをふさぐ ことで現時点で発症後致死率がだいぶ伸び、30年以上は生きていける
状況のようです。 しかしその間、延々と薬の投与を続け、しかも条件もかなり
厳しいものがあり慢性病のような 状態になっているようです。 世界でのエイズ問題の原因は
麻薬、売買春などと貧困での治療困難などの問題が中心 になりますが 、
日本では上記の原因はほんの一部に過ぎません。

日本では多くの原因が性交渉にあると見られています。
軽い気持ちでの複数の異性との性交渉が原因のHIV感染が若い世代に広がっています。
特に性交渉にアクティブな世代、20代が増えてきているということが気になります。
エイズ予防だけに限らず、女性機能を低下させる原因ともなる性感染症を防ぐ手段を
一人一人 が知っておかなければならないのではないでしょうか?

フィーリングだけで簡単に性交渉をしない、求めない。

そしてコンドームの着用を習慣づける。


これだけのことでも感染を防ぐための大きな武器になります。
もはや「死」に直面した病気ではないともいえます。

しかし、費用もかさみ人生を棒に振るような病気であることには変わりはありません。


ぜひ最寄の機関での検査をお勧めします。



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